道具や わくいなら…
御社にとって必要最低限の防災備蓄をカスタマイズしてご提案できます!
01 建築資材の商社だから生かせるノウハウ |
02 東日本大震災の現場における実体験 |
03 お客様に寄り添ったアフターケア |
道具やわくいは東日本大震災発生時に物流の混乱していないエリアから不足が予測される物資を瞬時に手配調達し福島の第一原発や被災地へ供給致しました。
また計画停電等により電池・ライト等他店が欠品状態の中、店舗にて供給し続けた実績があります。
道具やわくいではお客様の予算、規模、環境にあった備蓄計画を提案させていただきます。
震災や災害が起こる前提での備蓄と、起こった後に必要な備蓄を一緒に考えていきましょう。
建築資材の商社である強みを生かし、資材(ブランケットやヘルメット・ライトその他工具等)と食料・水(非常食)の提案をあわせて行い総合的な備蓄計画をご提案致します。
また、弊社は国内及び海外の仕入先も沢山あり、別注品やオリジナル品等の制作もご相談可能です。
決められた予算内で限られた備蓄をするのではなく複数年調達も視野に入れ充実した備蓄を目指していきましょう。
弊社は販売して終わりではなく仕様期限、消費期限のお知らせ、入れ替え品の選定までお客様に寄り添い一緒に備蓄サイクルを回していく体制を整えています。
みなと危機管理シンポジウムという防災対策の協力を行っております
※前回は下記にて行いました。
■日時:2016年12月12日(月)10:00~16:30
■主催:特定非営利活動法人国際環境教育機構(OIEE)
■参加人数:84名
企業や個人、公益法人、NPO、教育機関、区職員など、多数の方々にご参加いただき、ありがとうございました。
■ご出展・協力をいただいた協力企業・団体さま
(敬称略・五十音順)
・アオイ環境株式会社
・NTTタウンページ株式会社
・公益財団法人ケアフィット共育機構
・COMMUNITY CROSSING JAPAN
・株式会社地震科学探査機構
・株式会社道具や わくい
・株式会社ドコモ CS 東京支店 法人営業部
・特定非営利活動法人 日本トイレ研究所
・ホッピービバレッジ株式会社
・株式会社モンベル
※シンポジウムの詳細は、取りまとめ次第掲載予定です。
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